実戦空手は必ず強くなれます。
武道、格闘技の経験者は
社会に出た時にアドバンテージとなります。
小さい頃から始めれば学校生活にも✨
・力なき正義は無力なり
・正義なき力は暴力である
私は空手のおかげで町内会の防犯係になっています。
最初から強い子はいません。体系化された稽古により確実に心身ともに強くなれます。
強くなれば、いじめを見て見ぬふりをしたり、いじめられたりは確実に減るでしょう。
みんなで楽しく、たまにキツい稽古も励まし合い、強い心と体を手にいれましょう。
志津本部道場では、ウエイトやサンドバック、
脛や拳を鍛える砂袋があります。
組み手を行うときは顔や頭を守る
ヘッドガードをお貸しいたします。
地面には厚手のマットを敷いておりますので
転倒時の怪我のリスクが低くなっております。
空手着を着た格闘技にならないよう
河端道場では
・大きな声でしっかり挨拶する。
・「お願いします・ありがとうございました」という感謝の気持ちを持ち伝える
ということから始めます。
その後、基本稽古→移動稽古→型→組み手と
いう流れで稽古を行います。
基本稽古では、自分の身や大切な人を守る為の護身的な動きが身に付きます。
移動稽古や型では足腰が鍛えられ、しっかりした呼吸法を学び体の内面からも強くなれます。
河端道場では基本、移動、型を大事に
しておりますが、本部道場では組手稽古が
多くなっております。
組手では攻撃され、叩かれ蹴られる痛み😢
攻撃しても自分の拳や足が
痛くなります。
結果、人の痛みを知ることができます。
組手稽古では、最初にミットや対人で攻撃を覚えます。
次は攻撃をもらわないように受け、流しを
覚えます。
攻撃→受け→攻撃を繋げることにより
組手ができるようになります。
組手で自信が出たら是非試合に👊
組手稽古では人の痛みを
知ることができます。
稽古を続けることにより強靭な肉体、精神を手に入れることができます。